【本業の安定×天職のブライダル】平日はIT、週末は全国を駆け巡る“旅するプランナー”という理想の働き方

憧れのウェディングプランナーとして駆け抜けながらも、将来への不安から異業種のIT企業へと転身したAIKAさん。静かなオフィスワークの中で再認識したのは、「結婚式が好き」「接客が好き」という原点の情熱でした。現在は『Wedding Me Works』を通じて「平日は本業、土日は業務委託」という複業スタイルを確立。本業の安心感から生まれる「心の余裕」が、全国を駆ける“旅するプランナー”としての自由で誠実な活躍を支える、新しい働き方に迫ります。
憧れの現場から異業種へ。葛藤の末に決断した一度ブライダルを離れる理由
キャリアと現実のギャップや、大好きな仕事だからこそ抱いた葛藤。天職と言われていた現場で夢中で走り続けていたAIKAさんが、なぜ一度ブライダルから離れる選択をしたのか。葛藤の末に手放した、当時のリアルな胸の内と決断について伺いました。
新卒で大手通信キャリアショップの販売・接客を経験後、ブライダル業界へ転身し、写真・映像商品の案内や撮影手配業務に携わる。その後、長年の夢だったウェディングプランナーへ進み、大手ホテルにて施行担当として活躍。コロナ禍という激動の時代を駆け抜けながら、数多くの新郎新婦をサポートされてきました。
現在は将来的なライフスタイルやキャリアを見据え、IT企業(SES)へと異業種転職を果たすも、ブライダルへの情熱から『Wedding Me works』を通じて業務委託プランナーとしても活躍中。細やかな気配りと真摯な姿勢から企業からの信頼も厚く、現在は全国のブライダルイベントを駆け巡る“旅するプランナー”として幅広く活躍しています。
母の一言から始まった、ウェディングプランナーへの夢と第一歩
学生時代からウェディングプランナーという職業に強い憧れを抱いていたAIKAさん。その原点は、学生時代の思いがけない会話にありました。
「もともと飲食店やイベント関係のアルバイトをしていて、人が喜ぶ瞬間を見るのが好きでした。学生時代にダンスの発表会で構成や振り付けを考えていた際、母から『色々考えて形にする仕事って、ウェディングプランナーに似ていて向いてそうじゃない?』と言われたんです。まだ就活を考える時期ではなかったんですが、そこから頭の片隅にずっと残っていましたね」
その後、就職活動ではブライダルを第一志望にするも、なかなかご縁がなく、「社会人としての経験を積んでからの方が説得力が出る」と前向きに捉えたAIKAさん。通信キャリアショップで社会人としての接客基礎を磨き、その後、結婚式場の写真・映像会社に転職し、打ち合わせやカメラマン手配を担当されます。現場で経験を重ねる中でプランナーへの想いは益々高まり、大手ホテルのオープニングスタッフとして念願だったウェディングプランナーへのステップアップを果たしました。

大好きな仕事だからこそ悩んだ、将来のキャリアと転職の決意
憧れを叶えた直後、新型コロナウイルスが世界を直撃します。オープニングスタッフとして入社したため、先輩の背中を見て学ぶ機会も多くはなく、手探りのなかでお客様に寄り添い続ける日々に深い達成感を覚えていたものの、年数を重ねるにつれて長期的なキャリアに対する葛藤が生まれ始めました。
「ブライダルの仕事は本当に楽しくて、周りから『天職なのに辞めるの?』と止められるほど大好きでした。ただ、今後の昇給や評価を含めて、当時の会社では目指すべき役職やキャリアステップが見えづらく、10年後も同じように現場で走り続けている自分の姿が描けなくなったんです。体力面や将来のライフスタイルを冷静に見つめ直した際、一度手に職をつけて別の世界に挑んでみようと決意しました」
大好きな現場だったからこそ、将来への前向きな挑戦として一度ブライダルから離れる選択へ。この決断が、後の新しい働き方への扉を開きます。
デスクに向かう毎日で再確認した「人と話す楽しさ」とブライダルへの想い
コロナ禍で社会がリモートワークへ移行する中で、ブライダルは現場出勤が必須だった経験から、転職ではIT企業など「働く場所に縛られないスキル」への強い憧れを抱いていたAIKAさん。将来を見据えて手に職をつけるため、未経験からIT企業への転身を果たしました。
「ITへは未経験での挑戦でしたが、面接ではブライダルで培ったコミュニケーション力を評価いただき、ご縁をいただくことになりました。コロナ禍の体験もですが、前職を退職した後に1ヶ月間フィリピンへ語学留学した際、現地でリモートワークをしながら旅するように働く海外の友人たちを目の当たりにしたんです。やっぱりリモートワークできる仕事は、旅先にいながら収入を得られる柔軟なスタイルだと感じて、『自分もこういう生き方をしたい!』と思いましたね」
無事にIT企業へ入社し、デスクに向かって黙々とパソコンと向き合う穏やかな日々がスタート。土日休みの安定した環境を手に入れた反面、ほとんど話さず静かなオフィスで過ごす中で、自身の原点にある”人と関わることへの情熱”に気づきます。
「パソコンに向かって静かに作業する時間が長くなっていく中で、自分がどれだけ”人の幸せに立ち会う瞬間”を好きだったのかを痛感したんです。その瞬間、何らかの形でブライダルに関わりたいと思い始めました。そこで『Wedding Me works』の存在を知って、最初は数ヶ月に1回お手伝いできたらという軽やかな気持ちで登録を決めたんです」

「平日の本業×土日のプランナー」がもたらす最高の相乗効果
AIKAさんの今の働き方は、平日は本業のIT企業でSESとして安定した土台を築き、土日は大好きなブライダルの現場で活躍する理想的な複業スタイル。本業による確固たる安心感があるからこそ生まれる「心の余裕」が、双方の仕事において想像以上の好循環を引き寄せていると彼女は語ります。
時間と心にゆとりが生まれる、理想的なライフスタイル
現在のAIKAさんは、平日は本業のIT業務をフルタイムでこなし、土日は月に1〜3回ほどのペースで全国各地のブライダルイベントや現場へ駆け巡っています。
「ベースの収入がある安心感のおかげで、お声をかけていただける環境に純粋な感謝が湧いてきますし、現役時代以上にワクワクしながらお客様と向き合えています。平日あまり人と話さない分、土日に思い切りお話しできる時間が最高の息抜きです!」
一見ハードに見えるスケジュールですが、本業と『Wedding Me works』がお互いを高め合う心地よいリズムとなり、毎日を自分らしく楽しむ生き方に繋がっているとAIKAさんは笑顔で話していました。

「お仕事をいただける感謝」が生む、100%お客様目線の関わり方
正社員時代は数字に対して過度なプレッシャーを受ける環境ではなかったものの、業務委託となった現在は「お仕事をいただいている」という感謝から、より一層企業様へ貢献したい想いが強まったとAIKAさんは語ります。
「平日の仕事で自分の生活がしっかり確保されているからこそ、心に大きな余裕を持って現場に立てますね!私の場合、もしフリープランナーとして1本で活動していたら、生活のためにどうしても前のめりになってしまって、会場様への謙虚さがなくなってしまいそうで…。任せてくださる企業様に選ばれる存在でありたいからこそ、目の前のお客様に寄り添った柔軟なご案内ができるようになりましたね」
収入の安定が生む誠実な姿勢と「現場へ貢献したい」というプロ意識が、企業様からの深い信頼や確実な実績へとつながる見事な循環を創り出しています。AIKAさんのお客様目線の柔軟なご提案が、実際のイベント現場でも大きな成果を生みました。
「以前、東京のイベント会場で『札幌挙式を検討中だが現地に行くのは2ヶ月後で…』と悩むお客様がいらっしゃったんです。そこで札幌の式場とオンライン見学を繋ぐご提案をしたところ、ご希望されたので、社員さんがイベント会場から式場と連携して、オンラインを繋いでくれて、その場で成約に繋がりました!お客様の悩みを解決できたし、出張でイベントを任せてくれた企業さまにも恩返しができて、心から嬉しかったですね」

『Wedding Me works』で叶える最高の働き方と、全国から指名される理由
「大好きなブライダルの現場に戻りたいけれど、過度な負担や環境の変化に対応できるか不安」という悩みをしっかり受け止めてくれる環境が『Wedding Me Works』には整っています。一人ひとりのペースを尊重してくれる柔軟なサポート体制のもと、AIKAさんが自分らしい働き方を叶えられている理由に迫ります。
イベント接客から自分のペースで復帰できる安心のサポート
ブランクがある状態での現場復帰に対して、最初は誰もが緊張や不安を抱くものです。しかし『Wedding Me works』では、個人のスキルや希望に合わせてイベントブースでのご案内など、ハードルの低い業務からスタートできます。
「最初はすごく緊張していたんですけど、初めて入った現場の方がものすごく温かく迎えてくださったんです。フリーランスで活躍されている方も多い現場だったので、周りからの声掛けも多くて、ホッと安心しながらスタートできましたね」
業務委託メンバーを温かく受け入れる土壌が整っており、知識の共有やフォロー体制が確立されているため、久しぶりの現場でも安心して一歩を踏み出せます。
プロ意識と気配りが生む「選ばれる喜び」と、現場との信頼関係
AIKAさんが全国のイベントや会場から絶え間なく指名を受ける背景には、プロとしての高い意識と徹底した相手目線の行動があります。
「声をかけてくれる会場さんの力になりたい気持ちが強いので、いそがしく立ち回る社員さんの負担を少しでも減らせるよう、パンフレットの補給など裏方のサポートも含めて自分から率先して声をかけるようにしています。イベント終わりには『次の開催日はいつですか?』ってスケジュールをカレンダーにメモして帰るんですけど、同時に『遠方は出張費がかかって申し訳ないので、もし近くで良い方が見つかったら経費削減のためにそちらを優先してくださいね』って正直にお伝えしているんです。大人になってからこんなにストレートに評価していただける場所って他にないですし、必要とされる喜びを日々実感できていますね」
自分の損得ではなく、常に相手企業様の負担や現場の状況を第一に考える謙虚で誠実な姿勢。言われた業務をこなすだけでなく、細やかな気配りで現場を支えるプロ意識こそが「またAIKAさんにお願いしたい」という強い信頼を生み出しています。単なる外部の業務委託にとどまらず、現場の心強いパートナーとして頼りにされる実感が、彼女自身の大きなやりがいや原動力へと繋がる見事な相乗効果を描いています。

受け入れ体制が整っているからこそ挑戦できた施行担当への復帰
『Wedding Me works』では、イベント接客だけでなく自身の希望や経験に合わせて新規接客や施行担当などの業務にも関われます。AIKAさんもこの度、ずっと再開を望んでいた施行担当への挑戦に一歩踏み出しました。
「前職のホテルとはシステムも違いますし、選べる提携業者のルールも大きく異なるので覚える大変さはあります。でも、『Wedding Me Works』で入る会場さんは、フリーのプランナーさんを受け入れる仕組みや丁寧なレクチャー体制がしっかり整っている場所が多いので、不安なく準備を進められました。会場の方も本当に素敵な方で、久しぶりの施行担当ですけどワクワクした気持ちで当日を迎えられそうです!」
ブランクがあったり前職と異なるシステムの会場に入る際も、無理なく馴染めるサポート環境や丁寧なフォロー体制が整っています。焦らず自分のペースでスキルを活かしながら、また大好きな打ち合わせや現場プロデュースに関われる安心感は、復帰を目指すプランナーにとって何より大きな支えとなっているとAIKAさんは話してくれました。
自分らしい生き方を手に入れたAIKAさんが描く未来と、一歩を踏み出すあなたへ
「本業の安定×業務委託」という新しい選択軸によって、キャリアと人生の可能性を前向きに広げたAIKAさん。自分に合ったペースを守りながら理想の日常を手に入れた彼女の今後の展望と、働き方に悩む方々へ向けた温かいメッセージをお届けします。
「旅するプランナー」としての挑戦と、本業での予想外の飛躍
複業スタイルによって心に余裕が生まれた結果、本業のIT企業でも高い対人スキルや業務姿勢が評価され、役職への大抜擢が決まるという、うれしい変化も訪れました。
「平日に安心できる土台があるからこそ、プランナー業や会場様に対しても謙虚に向き合えています。本業のマネジメント業務もこれからしっかり頑張りたいですね!それと、運営の方から名付けられた『旅するプランナー』という響きがすごく気に入っています。地域ごとのブライダル文化の違いを肌で感じられるのが本当に面白いんです。企業様から困ったときに真っ先にお声がけいただける存在をこれからも目指して、全国どこへでもフットワーク軽く駆けつけたいですね!」

ノウハウの共有から海外への夢、そして広がり続ける未来
得意のイベント接客で実績を重ねて自信を深めたAIKAさん。今後は自身のスキルを還元しつつ、さらにグローバルな視野へ挑戦したいという大きな目標を語ってくれました。
「『Wedding Me works』での経験を通して、接客の自信がすごくついたんです。だからこそ、ノウハウやスキルを共有して、悩んでいる企業様や新しいプランナーさんの力になりたいですね。本業に慣れたら施行担当も少しずつ増やそうと思います。日本とは違う結婚式の文化を知るほどお客様へのご提案の幅も広がると思うので、海外の結婚式にもいつか参列してみたいですし、もっと視野を広げて人生を全力で楽しみたいです!」
「平日の本業」と「週末のブライダル」という二つの軸を持った体験により、お互いが良い刺激となり、キャリアも人生の選択肢も一気に広がりました。本業の安定がブライダルへの情熱を支え、双方で確かな信頼を得るAIKAさんの歩みは、まさに自分らしさを大切にする新しい働き方のカタチと言えます。
一歩を踏み出せずにいるあなたへ。「まずは一度試してみてほしい」
ブライダル業界への復帰や、今後の働き方に迷っている方へ向けて、AIKAさんは笑顔でエールを届けてくれました。
「『Wedding Me works』には10年ぶりに施行担当へ復帰された方もいますし、いきなり打ち合わせではなくリハビリ感覚でイベント接客からスタートできるお仕事もたくさんあります。働いている方々も本当に優しく、フォロー体制も万全なので『安心して一歩を踏み出して来てほしい!』と声を大にして伝えたいですね。悩み続けて立ち止まるより、まずは一度試してみてください。ご自身の『好き』という大切な気持ちを、どうか諦めずに大切にしてほしいなと思います」
正社員時代の激務や将来への不安から一度は現場を離れた方も、『Wedding Me Works』ならご自身のライフスタイルや気持ちに寄り添ったスタートが可能です。「もう一度大好きな現場で輝きたい」「自分らしいペースで結婚式に関わりたい」という想いがあるなら、あなたも新しい働き方への一歩を踏み出してみませんか?

AIKAさんがWedding Me worksの働き方をおすすめしたい方
・本業での安定や別業界でのキャリアを維持しながら、大好きなブライダルの仕事も諦めたくない
・正社員時代の激務や将来への不安から一度現場を離れたが、また自分のペースで結婚式に関わりたい
もし一つでも心に触れる言葉があるなら、AIKAさんのように新しい一歩を踏み出してみませんか?
プランナーとしての確かな土台があるからこそ、選べる自由があります。本業と掛け合わせながら柔軟に現場へ立つ経験は、あなたの中に眠る「新しい可能性」を鮮やかに引き出してくれるはずです。
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