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2023/10/01

40代でもフリープランナーとして活躍できる?募集状況と活躍している人の共通点

こんにちは、アナロジーの市川(@analogy_ichitk)です。

当社で運営している結婚式場とウェディングプランナー経験者の業務委託マッチングサービス「Wedding Me Works」での事例から、40代のフリープランナーの方の稼働状況についてをお送りします。

 

40代のフリープランナーの方はいる?

普通にいますよ。

自身のプロデュースブランドを運営されている方は年齢関係なくパワフルに活動されている印象ですし、10年以上フリープランナーされている方もいますね。独立から20年以上フリーランスで活動を続けている50代のフリープランナーの方とお話しすることもあるので、熱量とスキルがあれば年齢は関係ないんだなぁと思います。

また、式場との業務委託契約での稼働をメインとしたフリープランナーも最近増えていると感じています(統計的なデータはないので個人の感覚ではありますが…)。

具体的なケースとしては

  • 出産をきっかけにフルタイムの仕事からは離れていたが、子供が中学生になったなど少し手が離れたので職場復帰したいと考えている。ただ、ブランクもあるし正社員は難しいので案件単位で働きたい
  • もともとは式場でプランナーとして働いていたが、支配人やマネジメントへの意向はなく独立。フリーランスとして複数の式場に入る働き方を続けてきたがここ2年ほどで多くの式場の募集が増えて働き方のバリエーションが増えた

といった場合が多いですね。

このように40代でもフリープランナーとして働きたいと考える方や、実際に活躍されている方が増えてきていると思います。

年齢を重ねると業務経験・人生経験が豊かになり余裕も出てくる一方、若いころと比べると体力が落ちてきたり、顧客と年齢が離れていったり、周りのスタッフとの年齢差も大きくなってきたりと、どうにもしがたい変化も出てきます(この記事を書いている私も40代です)。

ただ、業界全体で見た場合に経験豊富な人材の活用は重要なことの1つだと個人的には思ってまして、一見弱みにも見える要素もどうやって強みに変えて捉えていくかが大事なポイントかなと思っています。

 

40代のフリープランナーの募集状況

自身のブランドを運営される場合はお客様からの指名を受けられるかどうかによるので今回の記事では割愛いたします。

結婚式場との業務委託契約での稼働案件は新規接客、施行担当(打合せ)のいずれもありますね。この世代だけを積極的に募集しているというわけではないですが、その人の経験や人柄、稼働条件等によっては普通に契約して稼働していますので、特に珍しいということでもないと思います。

ただ、会場によっては社員との年齢バランス、利用されるお客様の特徴などの理由で年齢制限を設けているところもあるのは事実で、その場合は応募時点でお断りとなるケースもあることはあります。

Wedding Me Worksの事例を見ていてもほんとにケースバイケースなので一概には言えないので参考程度ですが、

  • 伝統、歴史のある専門式場やホテルウェディングだと比較的入りやすい
  • ゲストハウスなど顧客もスタッフも年齢層が若い会場だと入りにくい

という印象ですね。繰り返しですが、あくまで市川個人の印象なので人によっては全然稼働実績もありますので…。

 

40代以降も活躍している方の共通点

プランナーとして活躍できるかと年齢は個人的には関係ないと思っています。

私の知り合いで50代になっても洗練されたブランド運営を続けているフリープランナーさんもいますし、60代で結婚式場の新規接客をバリバリやっている人もいるので、自身の経験とトレンドをうまく時代にフィットしていければ長きにわたっての活躍は全然できるんじゃないかなと思います。

ただし、

  • 過去の経験に基づいた提案しかしない
  • 最新のトレンドの勉強をしないで昔の知識で止まっている
  • 自分はもう年だからと卑屈な態度を取りがち
  • 周りの年下のスタッフに対して上から目線になりがち

とかだとお客様からもそうですし、委託側のスタッフとも良好な関係を築きにくいので、この辺りは重要なポイントだと言えます。

 

40代のフリープランナーの稼働状況についてまとめ

40代のフリープランナーの稼働についてまとめました。

これまでの日本企業のような終身雇用・年功序列は崩壊し(もともとブライダルはそんなにですが…)、雇用契約にこだわらなくても様々な契約形態でプランナーとして活動できるようになってきました。それにつられる形で40代以上の方が活躍できる環境も少しずつですができてきていると思います。

今回ご紹介したような業務委託案件での働き方に興味がある方、自分だったらどんな働き方ができるのかとお悩みの方は、ぜひお気軽にお問合せください。

この記事を書いたライター

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