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2022/11/25

【第1回・Wedding Me Works コミュニティ】実況レポート。 いま現場で活躍する、経歴豊かな業務委託ウェディングプランナーが麹町に集合!

2022年10月25日に、業務委託で働くウェディングプランナーが一同に集合し、フランクに、楽しく、まったりと語り合う【第1回・Wedding Me Works コミュニティ】が麹町SUNITED BASE(シュナイテッド ベース)にて開催されました。

参加者全員が「元・正社員ウェディングプランナー」「現・業務委託ウェディングプランナー」のキャリアの持ち主。
麹町のオフィス街にひっそりとたたずむ、隠れ家的なbarスペースでの和やかな語らいは、参加者全員がお互いの生き方、働き方に刺激を受ける時間になりました。

※プライバシー保護のため、画像に一部ぼかしを入れております。

『Wedding Me Works』とは?第一回オフ会開催のきっかけとは?

『Wedding Me Works』とは、株式会社アナロジーが提供する「業務委託で働きたいウェディングプランナーと、業務委託で働いてほしい会場のマッチングプラットフォーム」。
サービス開始(2021.9〜)から約1年が経過しました。

『Wedding Me Works』とは?第一回オフ会開催のきっかけとは?

プランナーを求める会場側と、培ってきたスキルやキャリアを活かしたいプランナー側の出会いの場となる『Wedding Me Works』は、基本的に「システムを通して会場とプランナーが自由に出会える場」です。

人を仲介して「業務委託」で案件を探していた、従来のブライダル業界のクローズドな慣習を打ち破り、「人を介さないで自由に案件を探せる」新しいサービスを提供しています。

【Wedding Me Works 4つの主なメリット】

  • ①自分が働いてみたい企業や会場を人を介さず自由に選び、直接契約できる
  • ②自分のスキルやキャリア、目的にあった案件を自由に選べる
  • ③同時に複数会場や企業と契約を結べる
  • ④シフト管理や働き方を自分で調整できる

自由といえど、プランナー側も企業側も、誰もが登録できるわけではありません。どちらとも『Wedding Me Works』の営業・カスタマーサポート担当が面談しています。

例えば会場の環境・案件の条件・報酬を確認し、システム利用方法を理解、納得してくれた企業とのみ提携しています。また、プランナー側とはカスタマーサポートが直接面談のうえ、キャリアや人柄を確認した上で利用アカウントを発行しています。

システムはお互いの条件と出会いの日をよりスムーズにすり合わせできる「結婚相談所」機能のついた「マッチングアプリ」のイメージに近いでしょう。

サービス開始以降順調に登録者は増加し、2022年11月現在、業務委託で働きたいと意思を示す「プランナー経験者」の登録は、70名以上まで増加しました。

なぜ「業務委託で働くウェディングプランナー」のオフ会を開催しようと考えた?

『Wedding Me Works』のサービス開始から丸1年が経過したタイミングで、なぜ”Worksオフ会”を開催しようと考えたのか?

「楽しいこと大好き!」人間のカスタマーサポート・酒井さんが発案したのかと思い、本人に聞いたところ、意外な返答がかえってきました。

【カスタマーサポート・酒井さん談】

…そもそもの”言い出しっぺ”は、私ではなく代表の市川さんなんです。

ウエディングプランナーにとって本当に働きやすい環境や、そのためのサービスについて「『Wedding Me Works』に登録しているプランナーさんたちと、直に話して聞いてみたいな…」とずっと考えていたらしく、私に話してくれました。

私もすぐに「やりたいです!」と同意しました。

代表の市川さんも、Worksに登録しているプランナーさんたちも、私や木村といったカスタマーサポートを通しての又聞きでしかでしか、お互いの考えを聞けてないし、伝えられていなかったんです。

また、登録している多くのプランナーさんたちから「私以外に、どういった人たちが登録しているんでしょうか。みんな、どんな働き方をしているんですか?」と聞かれるケースが本当に多かったんですね。

「まずは一度にみんなが集まって、直接顔をあわせて、フランクに話せる場を作ったほうがいいな」とずっと考えていた、まさにベストなタイミングで、市川さんからの提案がありました。

『Wedding Me Works』に登録しているプランナーさんたちのなかには、他の業務委託仲介サービスを利用している方もいます。

「他社の場合、自分に紹介された案件以外にどんな案件があるのかも分からないし、もちろんどんな人が仲介サービスを利用しているのかも分からない」といった、あまりにクローズドな実態を、酒井さんは多くのプランナーさんたちと面談するなかで聞いていました。

『Wedding Me Works』は、クローズドなブライダル業界の「働く環境」の風通しをよくして、より働きやすい環境を整えるためのサービスのはず。

だったら自分以外に、どんな人たちが働いていて、どんな働き方を選択しているのか、じかに会って話して、知ってほしい…。

市川さんと酒井さんはそう考え、【第1回・Wedding Me Works オフ会】を計画したのです。

【第1回・Wedding Me Works オフ会】に参加した人たちは?どんな場所が会場に?

2022年10月25日、東京都千代田区麹町…数々の有名企業が軒を連ねるオフィス街のど真ん中…「え、こんなところになんで?」と、ちょっと驚く隠れ家的なbarスペースを貸切って、「第1回・Wedding Me Works オフ会」が開催されました。

参加した人たちは全員「元・または現ブライダル業界人」です。

『Wedding Me Works』のサービスをつくる”なかのひと”側の参加者

“『Wedding Me Works』なかのひと”代表として、Analogy社のなかからサービスに深く関わる4人が参加しました。

・『株式会社Analogy』代表 市川さん

『Wedding Me Works』をはじめ、プランナー転職支援サイト『Wedding Me Career』や、フリープランナーと新郎新婦をつなぐサイト『Leju』など、プランナーにとって働きやすい環境を整える数々のサービスを提供するAnalogy社の代表。ちょっと人見知り気味だが、がんばるときはがんばる。

・『Wedding Me Works』カスタマーサポート 酒井さん

『Wedding Me Works』に登録するプランナーさんたちにとって、力強い味方&親身に相談相手となってくれる「頼れるお姉さん」。
…酒井さんについては、こちらの記事を詳しく
酒井絢菜さんインタビュー

・『Wedding Me Career』キャリアアドバイザー 木村さん

酒井さんの後輩キャリアアドバイザーとして、Analogy社で日々業務に励む期待の新人。
優しい笑顔と酒井さんに負けず劣らぬ明るいキャラクターが印象的な愛されキャラ。

・『株式会社Analogy』エンジニア 山口さん

『Wedding Me Works』をはじめ、Analogyのさまざまなサービスのシステムを手がける敏腕エンジニア。ワークスの屋台骨を支えるシステムに不具合があった際に「すぐ対応してくれる頼れるなかのひと」。システムに関するメールやLineでやり取りしていて「実は山口さんを知っている」プランナーさんたちも多い。

運営サイド参加者4人のなかで、登録しているプランナーさんたちと唯一「オンライン含む直接の面識」は一切なかったのが、エンジニアの山口さん。

山口さんはプランナーサイド&会場サイドのニーズを拾い上げ、より使いやすいシステムを構築する役割を担当しています。ですが、現在はコロナ禍かつ、お子さまもまだ小さいため、ほぼ在宅勤務。

普段はまったく動揺など見せない冷静な性格ですが、今回ばかりは「ウェディングプランナーさんたちと直接会って、果たして会話が弾むんだろうか…」と、とても緊張していたそう。

『Wedding Me Works』に登録する経験豊かなウェディングプランナーさんたち

全国で70名以上が登録している『Wedding Me Works』プランナー陣の中から、東京近郊に在住する12名のプランナーさんが参加を表明してくれました。

全員が「元・正社員プランナー」。キャリアを培った、育った業界は同じでありながら、現在の職業や働き方は千差万別です。じつにバリエーション豊かな経験をしている方たちばかりが集まりました。

業務委託のウェディングプランナーを軸に、ブライダル業界をメインに次の目標を定め、人脈づくりのためフリーへランスとして働くひと。

業務委託プランナーをひとつの収入源として、映像業やWeb制作などさまざまなフリーランスの「収入源」を確保するひと。

異業種へ転職し正社員として働きつつ「ブライダルで働く楽しさや生きがい」を求め、土日のみ副業プランナーを続けるひと。

…「正社員プランナーを辞めた後」ここには書ききれないほど彩り豊かな人生の道を歩んできたひとたちです。そして、全員がもう一度「業務委託のプランナー」を選択して、この場に集まる運びとなったのです。

会場となった『SUNITED BASE(シュナイテッドベース)』

【第1回・Wedding Me Works オフ会】の会場は、東京都千代田区麹町の、数々の有名企業が軒を連ねるオフィス街の真ん中にある隠れ家的なbarスペース。

実はここ、アナロジー社のパートナー企業が運営する、IT・マーケター 界隈の仲間が集まるコミュニティスペースなんです。

豊富なお酒だけでなく、照明設備や巨大スクリーン、音響設備(カラオケ設備有)まで完備。定例勉強会、各種イベントや商談の場としても使われますが、基本は「楽しく語り合う」ために使われています。

SUNITED BASE・公式サイトより引用
https://sunited.co.jp/lp/sunitedbase/

【第1回・Wedding Me Works オフ会】楽しく、率直に、まずは知り合おう!がモットー

最近の「〇〇オフ会」と名の付く集まりの内容は、講演会や勉強会の形式だったり、名刺交換の時間が設けられている人脈づくりのための場だったり…。「この集まりに参加したなら、何かを持ち帰らないと」と力の入った催しが多いよう。

いっぽう【Wedding Me Works オフ会】はサービス開始以来初めての試みです。

進行でイベントはほとんど詰め込まず「まずはお互い顔をあわせて、いろいろフランクに話そう。聞きたいことを聞いてみよう」といった運営側の気持ちが現れた、余白の多い進行になりました。

※barスペースには豊富なお酒やソフトドリンクが用意してあり、パートナー企業の社員の皆さんが「バーテンダー」として協力。手作りのグラタンや焼きそばもふるまわれ、参加プランナーの方々から歓迎の歓声があがる場面も。

「Worksのなかのひと」に直接聞ける。フランクに意見交換ができる

オフ会が始まって序盤は、会場に早い時間から駆け付けた参加者たちが、代表の市川さんを囲んでの「率直な意見交換」。

代表はどんなひと?どんな経歴で、Analogyを立ち上げたの?

気軽に質問でき、どうしてWedding Me Worksのサービスを思いついたのか…まで、お酒を飲みながらフランクに聞ける、話せる、かつ突っ込める楽しい時間に。

中盤からはエンジニアの山口さんが駆け付けてくれました。山口さんを囲んで『Wedding Me Works』のシステムについて、さまざまな意見が集まります。

「不具合があった際、いつもすぐに対応してくれてありがとうございます」といった感謝の声から、「こんな機能があってほしい」という使う側としての要望まで、さまざまな意見をユーザー側の声として直接聞けたそう。

「普段はキャリアアドバイザーを通してのまた聞きになってしまいましたが、直接聞けて要望の重要度や細やかなニーズをより実感できました」と、オフ会終了後に山口さんが語ってくれました。

【参加プランナーの感想(Hさん)】

現在『Wedding Me Works』を利用し、学びと出会い(繋がり)が増えるのを実感しています。

今回オフ会に参加する大きな目的は「まずは、お世話になっているアナロジーの方々に直接ご挨拶含めて会いに行きたい」と思ったんです。

沢山の方とお話しする事で色々な価値観や考え方を知り、視野が広がるのも期待していましたが、純粋に砕けて色々話せるのが率直に楽しみでした。

とてもウェルカムな雰囲気で、アナロジー代表の市川さんをはじめ、立場も年齢も関係なく、分け隔てなく接してくださるので嬉しかったですね。

仕事についての話や要望も、重たい雰囲気になすぎず、フランクに話せました。コロナ禍で難しかった”飲ミュニケーション”は、改めて大事だと実感しました。

また次回の開催を、楽しみにしています!

※オフ会の参加費は今回お試しなので「ワンコイン(500円)」で決行。協力してくれたパートナーさんたちのお手伝いによる事前準備によって、テーブルいっぱいに美味しそうなおつまみが並んだ。

「Worksでの働き方」について情報交換できる。疑問が解消できる

今までのお互いの経歴を交え挨拶する際に「元〇〇です」と以前働いていたブライダル企業や会場の紹介が名刺代わりになるのも【Wedding Me Works オフ会】ならではの光景です。

テーブルのあちこちで、知りあったプランナー同士りよって、会場ごとのサービスや接客スタイルの分析談義に花が咲いていました。

「自分の得意な客層」「担当している会場の雰囲気」「なぜこの会場の接客がやりやすいか?」「接客面でどんな問題でいま、詰まっているのか?」といった、キャリアのあるプロ同士ならではの目線で、話がはずみます。

業務委託で新規接客をメインに担当している方は、成約までの流れにもっていくテクニックや、大変さを共有している姿も。また、他会場の話を聞いて「その案件、わたしもやりたい!」との声も。

さまざまな会場の情報を共有したおかげで「もっと他の会場で働きたい」との意欲に繋がっている方の姿も多く見られました。

【参加プランナーの感想(Iさん)】

「カジュアルな場で、Worksのなかのひとや、他のプランナーさんたちと話す機会が欲しい」と、実はずっと思っていました。普段接客の際にお会いしても、他のプランナーの皆さんと、ゆっくり話す機会も無かったので…。

オフ会に参加してね色々な方にお話を聞けるのが、とても楽しみだったんです。

オフ会は和やかな雰囲気で、みなさんプランナーという事もあり、すぐに溶け込めて、初対面の方とも緊張感無くお話できました。アナロジーさんの皆さんも優しい印象で、すぐ場に馴染んで会話を楽しめました。

プランナー同士、会場ごとの接客の違いなど、参考になる話を多く聞く事ができて、参考になるとともに「みんなも同じことを考えていたんだ…」と共感し、心強く思う場面もたくさんありました。

今後は案件毎の差やポイント、案件の運営会社の雰囲気や文化が、より事前に分かるようになると良いなと思い、代表に率直にお話しさせていただきました。

会場のタイプの違いや、報酬の単価の幅が沢山出てくると、より案件を探す楽しさが増すかなと感じます。

また【Wedding Me Works オフ会】の開催を、心から楽しみにしています。

※「初めまして」のプランナーさん同士、すぐに名前で呼び合い打ち解けられるよう、会場に駆けつけた一人ひとりに、キャリアアドバイザー視点での自己紹介つき名札をその場で作成。「このひととこのひとを合わせたらお互い刺激になるかもと予測して、時間内でできるだけ引き合わせられるようフォローしていました(酒井さん談)」

フリーランスとして・副業として、さまざまな立場の働き方や生き方について知れる

今回参加したプランナーさんたちは「フリーランスとして業務委託プランナーをしている」方と「正業があり、副業として業務委託プランナーをしている」方との割合が、ちょうど半々ぐらいのバランスでした。

正社員プランナーを退職したあとは、それぞれが違った道を歩み、バラエティ豊かなキャリアをもつ方たちが集まっていました。

初対面同士「自分たちがどういう経歴をたどっていまに至るか」を、まずお互いに語り合う姿が多く見られました。

いっときはお互い同じ「正社員プランナー」でありながら、どういう経緯と選択肢で現在のキャリアに至ったのか、いまの「働き方」に至ったのか…。

フランクな”飲み会”を通じて、さまざまな方の生き方をざっくばらん聞ける雰囲気ができあがっていたのです。

「今後もブライダル業界でフリーとして確立するために人脈を作りたい」と目標を持つ方に、「こういう話は?」「こういう知り合いがいるよ?」と、違うキャリアを積んできた方たちから、さまざまなつながりの紹介や、お互いアドバイスをうけあう姿も。

また、立場を同じくする方たちとの出会いも多かったようです。

副業プランナーの方々が「正業と副業、どうバランスを保って働く?」と本業との両立の大変さ、上手に両立するためのコツなどを相談しあっているシーンもありました。

フリーランスの方々が「確定申告どうしてますか?」「今年初めてで不安です」と相談しあっている姿も見受けられ、税理士への相談方法など、さまざまな悩み事を共有し、具体的な解決策を得られる場として活用される方も。

【参加プランナーの感想(Tさん)】

「既にフリーとして働いているプランナーさんとお話ができる」と聞いて、今後の自分のキャリア形成について参考にさせていただけるかと思い、参加しました。

お会いした方、皆さん気さくで、とても素敵な方々でした!

参加プランナーの方々も、自身の経験や実際に仕事をされる中で感じていることをたくさんお話くださり、とても勉強になりました。とても有意義な時間でした。

これからの自身の働き方やキャリアの方向性を決めるにあたって、さまざまな方のお話が聞けるので、楽しいだけではなく勉強にもなる貴重な時間でした。

定期的に、交流会に参加させていただきたいと思います!

※「Wedding Me Works マガジン」でインタビューした夏海さんもオフ会に参加。世界一周の旅に出た経験を話すと、実は海外ワーホリ経験のある方や、留学経験のある方が参加していて、意気投合。歩んできた道は違えども、お互い刺激になる経験や、共通の経験を見つけられるのもオフ会の醍醐味かもしれない。

【第1回・Wedding Me Works オフ会】を大好評で終えて…第2回に向け準備中!

【Wedding Me Works オフ会】のなかで、アナロジー社代表である市川さんが、こんな話をしていました。

「業務委託プランナーを長く続けるコツは、”よーい、どん”ですぐに150%まで力を発揮して、息切れして長く続かないより、80%ぐらいの力で、自分のペースで続けるのが理想だと僕は思っています。継続するのが、一番大変なんです」

「登録されている方と話す機会があると『シフトをあまり入れられなくてすいません』や『成約を取れなくて申し訳ありません』と謝られるケースがあるのですが、一切謝らなくていいんです。まずは、は自分にとって、そして会場側にとって、お互いに気持ちよく働けるのが第一ですから。」

ブライダル業界が、ウエディングプランナーの仕事が「楽しい」環境になるために

過酷な環境でずっと重い目標と責任を負ってきた経験から、ウェディングプランナーとして続けていくのに心が折れてしまった経験は、参加した全員にとって、多かれ少なかれあるでしょう。

ならば、どういった環境で、どの程度の働き方であれば、ウェディングプランナーとして前向きに、楽しく働き続けられるのか…。

『Wedding Me Works 』は「働きやすい環境」の確認の場であり、ブライダル業界の「新たな働き方」を模索するサービスなのだ、と確信できるシーンが【第1回・Wedding Me Works オフ会】ではたくさんありました。

フランクで対等な意見交換、風通しのよい働く環境…。

いままで知らなかった世界を、ひとつずつ実現し、体感し、さらに拡大していけば、ブライダル業界全体が変わっていけるのではないでしょうか。

「お互いが尊重しあい、よりよい明日を目指すための意見交換が楽しくできる」

そんな未来を【Wedding Me Works オフ会】で、見せてもらったような気がします。

【第2回・Wedding Me Works オフ会】は2022年12/8(木)に開催決定!

出身会場も違う、『Wedding Me Works』で業務委託で入ってる会場も違うプランナーの方々が、顔を合わせ、率直に話すことで、お互いが刺激となり、新しい視点や価値観がうまれるのは第1回オフ会で得られた大きな成果。

では、第2回オフ会はあるの…?

気になる点を、カスタマーサポート・酒井さんに直撃してみました。

【カスタマーサポート・酒井さん談】

もちろん、定期的に開催していきます!

ちなみに第2回は2022年12月8日で、会場は前回同様『SUNITED BASE(シュナイテッド ベース)』です。

定期的にWedding Me Worksコミュニティを開催し、プランナーの繋がりをどんどん作れる場にしていきたいと考えています。

第1回で好評だった「自由な雰囲気でゆるく意見交換ができ、ゆるくつながれる空気」は継続していきたいですね。

いずれは『Wedding Me Works』に登録していない方でも、お友達の紹介として参加できるような場もつくっていき、別の角度での繋がりや、意見交換ができる場など、さまざまな企画に発展していければいいな…と。

今後の展開をみて、いろいろ企画したいです。

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