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2022/10/20

自分のライフスタイルにあう業務委託の求人情報の探し方。業務委託のウェディングプランナー求人はどう見つければいい?

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近年フリーランスの方が増え、ウエディングプランナーとしても業務委託の働き方が気になりつつも「どこで情報を調べたらいいの?」とうまくだどりつけない方も多いでしょう。

自分のライフスタイルにあった業務委託の求人は、どのように探すのがよいでしょうか。

おすすめの求人情報の探し方や、求人情報でチェックするポイント、実際に仕事をする際に確認・注意すべき点について紹介します。

 

なぜいま業務委託の求人が増えているのか

業務委託による求人が増えている現在、なぜ業務委託による仕事のニーズが高まったのか、理由や背景についてみていきましょう。

フリーランスの増加

国単位での働き方の改革やITの発展により、①個人で仕事をする環境を整えやすくなったこと、②新型コロナウイルスの流行によるリモートワークの急速な普及により、働き方は多様化し、会社に属さないで仕事をするフリーランスは増加傾向にあります。

業務委託は一定の仕事を外部に委託する契約ですから、会社と独立して委託された仕事を遂行していくフリーランスの働き方と、相性がよいのです。

人材不足の解消

市場全体の人材不足が進む中、業務委託による新しい形態の働き方を活用できれば、限られた人材で効率的に生産性を向上できます。

企業のメリットが大きい

業務委託契約は、雇用ではないので労働法の規制もなく、企業側の社会保険負担が不要となり、費用の節約になります。

また、業務委託は雇用に比べて、必要な際に必要な分だけ仕事の発注をしやすい形態であるのも、委託者である企業にとって大きな人件費削減につながるメリットです。

 

業務委託で働く側のメリット

いっぽうで、業務委託を受ける、働く側(受託者側)のメリットには何があるでしょうか。

セルフマネジメントがしやすい

セルフマネジメントとは、自分の精神状態や健康状態を安定させ、より良い状態になるよう改善を図っていくことであり、一言でいえば自己管理にあたります。

業務委託での立場は雇用ではなく、上司の指揮監督などはありません。基本的に全て自分の判断で仕事を遂行していくのが業務委託の働き方です。

自分が得意な仕事や好きな仕事を選べる

業務委託では誰かの指示により業務を受任する訳ではないので、どのような業務内容か最初の契約までにはっきりさせる必要があります。

得意な業務や好きな業務内容の仕事を選びやすく、自分に合った仕事を自分で決めることができます。

業務の進め方や受け方は自由であり高収入が狙える

指揮命令を受けたり時間的束縛を受けたりするのが苦手な方にとって、自分のペースで仕事ができる業務委託は、ストレスなく仕事をするのにうってつけの働き方でしょう。

また、仕事をこなすほど報酬も増える業務委託においては、必要な際に自己責任で集中して業務を受けることも可能であり、高収入が実現可能です。

以上の理由から、業務委託による働き方には、受託者である働く側、仕事を委託する企業側双方にメリットがある形態なのです。

 

業務委託による求人の探し方

実際に、業務委託による求人の探し方は主にどのような方法があるのでしょうか。業務委託は一般的によく知られている求人サイトでは出回らない情報も多く、探すにはリサーチ力や営業力が求められるケースもあります。

求人サイトで探す

求人サイトは、求人情報や転職情報をオンラインで提供するWebサイトです。

企業から広告費を得て運営されている場合が多く、無料で利用でき、掲載できる求人の情報量は多いのが特徴です。

雇用による求人も掲載されていますが、業務委託を検索条件にすれば、多くの業務委託による求人を探せます。

クラウドソーシングサイトで探す

求人サイトと似ていますが、クラウドソーシングと呼ばれる、企業が不特定多数に業務を発注するサービスを活用するのもおすすめです。

クラウドソーシングとは、特定のプラットフォーム上に募集内容を掲載し、条件に合った個人・法人と企業を結びつけるサービスです。

Wedding Me Worksはこのモデルです。

紹介・イベント・SNSの利用

以前の仕事で付き合いのあったクライアントや、以前勤めていた会社から、業務委託の仕事を紹介してもらうのはとても有効です。

同じく人脈を使っていく営業として、イベントに出席したり、SNSを利用したりして、自分を知ってもらいながら仕事の紹介を狙うのはおすすめです。

Twitterなどで、ハッシュタグを使い、#〇〇募集の形で業務委託の募集をしている企業もあるので、利用してみるのも良いでしょう。

 

業務委託の求人情報でチェックするポイント

悪質なクライアントとマッチングせず、働きやすい環境で仕事をするために、求人情報でチェックするポイントを確認しておきましょう。

業務の内容や稼働日数などしっかり確認する

企業の指揮監督のもとに働く訳ではないのが、業務委託の特徴です。

業務は何をするのか、週の最低稼働日数、土日・平日早朝や夜の稼働で良いのか、在宅勤務可能かなど、確認すべき事項は多いです。

対等な立場で企業と契約を結ぶのですから、各事項を自分の責任で判断して確認しましょう。

仕事の単価や時給計算を意識する

雇用契約ではない業務委託では、最低時給は保障されないため、時給に換算すると500円を切ってしまう案件も珍しくありません。回りくどい書き方をされている報酬内容であっても、問い合わせてしっかり確認しましょう。

逆に、ありえない程の高単価の場合は、詐欺等の犯罪の可能性も疑いましょう。

未経験でも良いか・自宅環境に問題がないか確認

独立して業務を引き受ける業務委託では、一定のスキルや経験が要求される場合もあります。また、リモートワークによる自宅PCでの作業が要求される場合もあるので、案件の募集条件はしっかり確認しましょう。

 

業務委託で仕事を実際に引き受ける際に確認・注意すべき点

条件が一致して契約が実現し、実際に仕事を引き受ける際に、確認すべき点と注意すべき点を解説します。必ず事前にチェックしておきましょう。

契約内容を書面で確認し保存

トラブルを避けるために、書面で業務委託契約の内容を確認出来るかは非常に重要です。
信頼度の高い企業であれば、必ず契約内容を書面化しています。
契約書を交わさない場合であっても、発注メールや発注書を確認保存し、証拠として確実に残すようにしましょう。

仕事の流れを詳細に確認

独立した立場で仕事をする業務委託では、企業の指揮監督を受ける雇用に比べ、自分の仕事を責任をもってより深く理解しておく必要があります。

見積書の必要性、発注の方法、納品の方法、請求書の定め方や送り方、報酬支払いのプロセスといった仕事の流れについて、詳細に確認しておきましょう。

業務委託が雇用とみなされる場合もある

企業からの直接の指揮命令を受ける働き方の実質は雇用であり、場合によっては違法な働き方になりえます。

過度に企業からの指揮命令を受けて仕事をした時は、業務委託契約書に基づいて仕事をしていたとしても雇用と判断される場合もありえると知っておきましょう。

契約内容と実態が異なる場合の対処法について

実際に仕事を受注してみたら約束と違ったというケースもありえます。

  • 業務内容を一方的に変更された
  • 仕事完成の成果物の要件が大きく変わった
  • 報酬の減額を求められた、もしくは報酬が支払われない

このようなトラブルについて、発注者である企業が取り合ってくれず不満がある場合には、外部の組織や機関に相談するのをおすすめします。

法テラスや、中小企業庁や経済産業局のトラブル相談窓口を利用すれば、あまり費用をかけずに解決できる可能性もあるので、まずは相談をしてみましょう。

 

ブライダル業界の業務委託求人情報についてまとめ

結婚式場の業務委託求人は近年増加傾向にあるものの、多くの情報は非公開状態にあるので網羅的に確認、比較して求人を探すことが難しいのが現状です。

そのため、誰からの紹介か、どの企業の案件かなどによって業務内容や報酬条件に大きな差があり、それを事前にプランナーが正確に把握、判断するのは困難と言えるでしょう。

Wedding Me Worksでは、登録いただいたプランナーに取り扱い案件の詳細を公開し、希望する案件の話を聞くことが可能なので、業務委託契約での働き方に興味があるプランナー経験者の方はぜひお気軽にお問合せください。

この記事を書いたライター

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