Magazine

2023/10/11

自身のブランドを運営するフリープランナーがWedding Me Worksも並行して利用する理由

こんにちは、アナロジーの市川(@analogy_ichitk)です。

当社で運営している結婚式場とウェディングプランナー経験者の業務委託マッチングサービス「Wedding Me Works」での事例から、自身のブランドを運営するフリープランナーが結婚式場の業務委託案件も並行して受託する理由についてお送りします。

 

自身のプロデュースブランドを持つ・運営するとは?

近年フリープランナーとして独立される方が増えていますが、大きく分けると次の2パターンの活動方法があります。

  1. 結婚式場からの業務委託案件稼働をメインに活動
  2. 自身のプロデュースブランド運営をメインに活動

前者が式場からの案件を受託するのに対し、後者は自分でお客様と直接集客して提案、契約、プロデュースまでを行います。

主な集客経路は今はインスタメインで、

  • 式場ではできないようなオリジナルウェディングができる
  • ガーデンやワイナリーなど結婚式場以外の場所でのウェディングプロデュースができる
  • そのプランナーさん独自の空間装飾やデザインができる
  • 衣裳やフォトグラファーを持ち込みできる

これらのメリットを感じて式場ではなくフリープランナーに依頼するカップルも増えてきています。

しかし、需給バランスでいくとかなりの供給過剰(求めるカップルよりもフリープランナーの方が多い)状態であり、独立したからと言ってすぐにお客様からのお問合せを得られるわけではありません。式場に依頼する場合との違いはもちろん他のフリープランナーとの違いを明確にし、顧客に選ばれるだけの理由の設計構築と発信、認知獲得が必要であり、これはそんなに簡単なことではないからですね。

 

自ブランド運営のフリープランナーがWedding Me Worksで業務委託案件も受託する理由

上述のようにブランドの立ち上げから育成には時間かかりますし、得意とするウェディングスタイルによっては季節による需要差も大きいこともあります。ガーデンウェディングを得意とするプランナーだと春と秋の依頼が多く冬はほとんどない、といった場合などですね。

そのため、自ブランドの運営と並行して結婚式場の委託案件でも並行して稼働する方も多く、Wedding Me Worksをご利用いただいている方でも地震のブランドを運営されている方もいます。以下は主な理由です。

繁忙期と閑散期で差があり、閑散期の収入を稼ぐために

フリープランナーへの依頼も結婚式場と同じように繁忙期と閑散期があります。主な収入源がプロデュースフィーであり、基本的に施行のタイミングで入金となるため施行がないと収入もありません。その期間だけ稼働することで通年での収入バランスを取っている方もいますね。

自分で探すよりも時短で効率的

ほぼ専属に近い形で特定の式場とつながりがある場合は個人で契約している方もいますが、そうでない場合は案件を都度探さなければいけません。結婚式場の業務委託案件は非公開になっているものも多いので、Wedding Me Worksのようなプラットフォームに登録すると案件探しの時短になります。

新規接客案件やイベント案件など1日完結型の案件も豊富

施行担当(打合せ)案件の場合は数か月前から稼働をブロックしなければいけませんが、新規接客やイベント接客スタッフの場合は基本的に1日で業務は完結します。そのため打合せが入っていない日や予定が空いてしまった土日に限って活動されている方もいます。

このように、自分のスケジュールに合わせて仕事をうまく組み合わせてブランド育成と収入確保を両立されている方も多くいらっしゃいます。

 

自身のブランドを育てるために必要なこと

弊社ではLejuというフリープランナー紹介サービスも運営していまして、ここに登録しているフリープランナーの方のお話を聞いて感じたブランドを育てていくために必要なことを最後に書きます。

強みがある

他の誰でもなくこのプランナーにお願いしたい、という強みがあること。ウェディングスタイル、プロデュースできる会場・ロケーション、クリエイティブ・アートディレクション、人柄、などその特徴はいろいろなパターンがあるのですが、指名されるプランナーの方は何か1つは強みを持っている印象です。

理由がある

そして、その強みを生み出す理由があります。豊富な実績、独自のチームメンバー構成、自身の経験からくる強い思い、などその根源となることは人によって違いがありますが、単にプランナーがやりたいというだけではなくその理由があるから顧客も納得するんだなと感じます。

自信がある

根拠のある強みがあるので、皆さん自信を持たれているなという印象です。決して他人を下に見ているというわけではなく、堂々としているというか私に任せていただければ絶対大丈夫です!という雰囲気、オーラというか。これなら信用して任せられそう、って思えます。

発信できる

最後に日常的な発信を様々なチャネルでできることも大事ですね。どんなにいい結婚式をプロデュースできても、知られなければ認知・問合せ獲得にはつながりません。今はSNSも複数ありますし、文字、画像、動画、音声と発信方法も様々あります。自分の性格や特性に合ったメディアと方法を選んで継続的に発信していけるとよいでしょう。

これから独立してブランドを育てていきたいと思う方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

自ブランド運営フリープランナーの業務委託案件稼働についてまとめ

自身のブランド育成と結婚式場業務委託案件の稼働は両立しますし、状況やブランドの成長ステージに応じてうまく使い分けていくことが大事だと思います。

今回ご紹介したような業務委託案件での働き方に興味がある方、自分だったらどんな働き方ができるのかとお悩みの方は、ぜひお気軽にお問合せください。

この記事を書いたライター

新着記事