【業務委託プランナーで❝やりがい❞を見極める働き方】もっと良い業界にするための働き方を模索する!…小林 翠さんのケース

もくじ
一度は業界を離れたからこそ、見えてきた世界がある。フリーランスのウェディングプランナーとして、得意の新規営業を武器にわずか1年で複数会場と契約する小林翠さん。彼女が目指すのは、単に結婚式をプロデュースするだけでなく、お客様の人生そのものに寄り添う「ウェディング起点のライフプランナー」という新しい領域です。その独自のビジョンと働き方に迫ります。
ウェディングプランナーの「その先」へ
ウェディングプランナーは、結婚式という人生最良の一日を創り上げる専門家。しかし、その役割は本当に「一日」だけで完結してしまうのだろうか。
「結婚式が終われば、お客様との関係も終わってしまう。それが、ずっともったいないと感じていました」
そう語るのは、フリーランスのウェディングプランナーとして活躍する小林翠さん。
大手ブライダル企業に新卒で入社後、一度は業界を完全に離脱 。広告代理店での勤務を経て、再びブライダルの世界へ舞い戻った異色の経歴を持つ 。
現在はWedding Me Worksを拠点に業務委託プランナーとして、得意の新規営業を武器にわずか1年で複数会場と契約する実績を上げている 。
しかし彼女が見据えるのは、単に成功したプランナーという立ち位置ではない。結婚式を入り口に、新婚旅行、住まい、保険、そして資産形成に至るまで、顧客の人生に長く寄り添う「ウェディング起点のライフプランナー」という、誰もまだ確立していない新たな領域だ。
一度は離脱し、業界の外からブライダルを見つめ直した彼女だからこそ見えた、業界の課題と未来の可能性とは何か。そして、彼女が理想の働き方を実現する上で、Wedding Me Worksはどのような役割を果たしたのか。
小林さんの軌跡とビジョンから、これからのウェディング業界の新しい関わり方と、自分らしい働き方を実現するためのヒントを探る。
【お話を聞いた小林 翠さん(27歳)のプロフィール】
専門学校卒業後、大手ブライダル企業を経て一度は業界を離れたものの、再びブライダルへの情熱を胸に業務委託プランナーとして復帰。得意の新規営業を武器に、1年で約8会場と契約を結ぶなど実績を重ねている。
複数会場での経験から得た広い視野で、お客様一人ひとりに最適な提案をおこなう。
現在は結婚式だけでなく、その後の人生設計までサポートする「ウェディング起点のライフプランナー」という新しい領域の確立を目指し、活動の幅を広げている。
【挫折と再起】憧れの業界で感じた限界
多くの人がそうであるように、小林さんにとってもウェディングプランナーは、学生時代からの純粋な「憧れ」だった。
仲の良かった友人と同じ夢を語り合い、ブライダルの専門学校へ進学。アルバイトでも経験を積み、業界への情熱を胸に、2018年、担当一貫性で有名な大手ブライダル企業の門を叩いた。
しかし、夢にまで見たその場所で、彼女はキャリアを重ねるうちに、華やかな世界の裏側にある厳しい現実と、自身の将来に対する漠然とした不安に直面する。
憧れの業界へ、そして直面した厳しい現実
「本当に分かりやすく言ったら、ブラックな業界…ではあって。ここでずっとこう働くっていう選択肢が、正直見えなくなりました」
先輩や上司の働き方を見ていても、仕事に追われ、プライベートを犠牲にする姿が当たり前だった。業界が好きで、仕事にやりがいを感じる一方で、この働き方を40代、50代になっても続けられるだろうかという疑問が日に日に大きくなっていく。会社という組織に属する正社員であることの「天井」を感じ始めた瞬間だった。
「業界全体が落ち込んでいる中で、一度、外の世界を見てみたいという気持ちが強くなりました。もともと色々な分野に興味があったんです」
プランニング業務の中でも、Instagramの運用やポップ作成といったマーケティングに近い作業、会場装飾のデザインを考えるのが好きだったという小林さん。その興味は、広告代理店や、雑誌『ゼクシィ』を作る側への関心へと繋がっていく。
また、友人や知人に不動産業界で働く人がいたことから、「稼げる仕事」としての不動産営業にも魅力を感じていた。
こうして彼女は、一度ブライダル業界から離れ、広告代理店へと転職。そこでデザインやマーケティングの実務に触れ、ブライダルとは異なるビジネスの世界を肌で感じていく。
この異業種での経験が、後に彼女独自のビジョンである「ライフプランニング」の発想へと繋がる、重要な布石となるのだ。
再燃する情熱と「フリーランス」という新たな光
広告代理店で働きながらも、小林さんの心の中からブライダルへの情熱が消えることはなかった。むしろ、一度業界を離れ、客観的に見つめ直したことで、「やっぱり自分はブライダルが好きだ」という気持ちを、より強く再確認したという。
「ただ、正社員としてもう一度、以前と同じ働き方をするという選択肢はありませんでした。自分の働きやすさや充実度を考え、ワークライフバランスとモチベーションの保ち方を大事にした上でブライダルに関わるとなると…。
どういう働き方があるかなと、いろいろ情報収集をしていた時に、“フリーランスのウエディングプランナー”という折衷案みたいな、真ん中の働き方がピンと来て」
当時、Instagramではフリーランスとして活躍するプランナーたちの発信が目立つようになっていた。特に、フリーランスとして目覚ましく活躍する加藤渚さんのアカウントなどを通じて、「自分のブランドを持って活動する」という働き方があるのを知り、衝撃を受けたのだ。
会社に所属するのではなく、個人の力で道を切り拓く。その姿は、組織の「天井」に悩んでいた小林さんにとって、眩しい光のように映った。
【業務委託との出会い】Wedding Me Worksが拓いた道
フリーランスという働き方に可能性を見出し、情報収集を始めた小林さん。過程で、数多くのプランナーの発信の中から、Wedding Me WorksのInstagramアカウントに辿り着く。
「投稿内容を見ているうちに、もっと詳しく話を聞いてみたいと思いました。それがWedding Me Worksに問い合わせた最初のきっかけです」
そして、Wedding Me Worksとの面談の中で、彼女はさらに新しい働き方の存在を知る。それが「業務委託」だった。
知らなかった働き方への衝撃と可能性
「正直、業務委託という働き方はそれまで全く知りませんでした。
以前在籍していたブライダル会社は、基本的に外部のスタッフを使わず自社内で完結させるスタイルの会社だったので、プランナーの仕事を業務委託で請け負うという発想自体がなかったんです」
Wedding Me Worksの担当者から、様々な会場が繁忙期などに合わせて、業務委託でプランナーを募集している実情を聞き、大きな衝撃を受けた。自分が知っていたブライダル業界がいかに一つのスタイルに過ぎなかったかを痛感する出来事だった。
フリーランスとして独立し、自身で集客からプロデュースまで全てを担う。その働き方に憧れつつも、実績のない自分に何ができるのか、漠然とした不安を抱えていた小林さんにとって、Wedding Me Worksが提案する「業務委託」は、フリーランスとしてのキャリアをスタートさせるための、現実的で具体的な一歩に思えた。
「得意」を活かせる仕組みが、背中を押した
Wedding Me Worksの仕組みを聞く中で、小林さんの心を最も掴んだのは、自身の「強み」を直接的に活かせる可能性だ。
「フリープランナーというと、半年間の打ち合わせを担当して結婚式を創り上げる『施工』のイメージが強かったんです。でも、Wedding Me Worksの募集案件一覧を見せてもらった時、ブライダルフェアに来場されたお客様を接客する『新規営業』の案件がたくさんあるのを知りました」
じつは小林さん、プランニングよりも新規営業のほうが得意で、成約率などの数字を追いかけることにモチベーションを感じるタイプ。
一貫担当制のブライダル企業内では珍しい自覚はありつつも、その強みをどう活かせばいいのか…特に名古屋というエリアでは、ロールモデルとなるような人物にも出会えずにいたのだそう。
「『新規営業で1件成約したらいくら』という成果報酬の形が、募集一覧で明確に提示されていました。それを見た瞬間、『この働き方なら、私に合っている』と、具体的なイメージが湧いたんです。自分の得意な領域で会場に貢献できれば、それは最高だな、と」
Wedding Me Worksとの出会いによって、漠然とした憧れだったフリーランスという道が「業務委託の新規営業」という明確で力強い一本のレールとして、彼女の目の前に敷かれた瞬間だった。
【フリーランスとしての飛躍】見えてきた新たな景色
Wedding Me Worksを通じて業務委託プランナーとしての活動を開始した小林さんは、水を得た魚のようにその能力を発揮していく。
活動開始からわずか1年。小林さんが契約を結んだ会場は、県内・県外合わせて複数・もしくは多数会場にものぼる。これは、他の業務委託プランナーと比較しても突出した実績だ。
新規営業という流動的な案件の特性上、キャンセルが出れば別の会場へ、というフットワークの軽さで、彼女は驚異的なスピードで経験値を積み重ねていった。
「1年で契約8会場。多様な現場から得た「本質を見る目」
この経験は、彼女に計り知れない財産をもたらす。
「ひとつの会社にいると、良くも悪くもその会社のやり方が全てだと思ってしまいます。でも、色々な会場に入ることで、本当に多様なスタイル、多様な考え方があるのを知りました。世界が広がった、という感覚です」
そして、この経験は、お客様への提案の質を劇的に変えた。
「正社員時代は、例えばA・B・Cという商品があれば、会社の方針として最も単価の高いAを売るためのトークを磨く必要がありました。それももちろん大切な仕事です。
でも今は、お客様の話を深く聞いた上で、『A ・B・Cという選択肢があるけれど全てのメリットデメリットを伝えた上でふたりにはAが合っているという提案を、今までの経験や想いを乗せて、』心からお客様に寄り添った提案ができるようになった」
多くの選択肢を知り、それぞれのメリット・デメリットを経験として語れる。その言葉の厚みが、お客様からの信頼に繋がり、さらなる成果を生む。
小林さんは、多様な現場を渡り歩く中で、マニュアル通りのトークではない、お客様の本質を見据えた提案力を手に入れていたのだ。
理想と現実の狭間で 「休み」の概念なき日々の葛藤
フリーランスとして収入は安定し、月によっては30〜50万円を稼げるようになった。しかしその裏側で、彼女は新たな課題にも直面している。
「プライベートや休み、という概念がなくなりました。常に仕事のことを考えていますし、固定の休みを決められないので、精神的には正直、苦しい部分もあります」
土日は新規営業の案件で埋まり、空いた平日にフォトプロデュースの仕事や自己投資のための勉強を入れる。仕事がキャンセルになれば、そこが急な休日になる。
そんな予測不能なスケジュールは、安定とは程遠い。多くの先輩フリーランスが「会社員時代より休めるようになった」と語るのとは対照的に、小林さんは自らを模索中であり「不安との戦い」だと冷静に分析する。
しかし、その多忙な日々は、決してネガティブなだけではない。
「以前より、間違いなく能動的に仕事や業界と向き合えるようになりました」
誰かに指示されるのではなく、全て自分の意思で動き、自分の未来のために時間を使う。大きな手応えと充実感は、会社員時代には得られなかった。
彼女にとって多忙な「業務委託期間=模索期間」は、理想のライフスタイルを築き上げるための、不可欠な投資なのである。
【ウェディングの未来を描く】 「ライフプランナー」というビジョン
精力的に新規営業の現場に立ち続ける小林さん。しかし、彼女の視線は、単に目の前の契約を獲得することだけには向いていなかった。
数多くのお客様と接する中で、彼女はある気づきを得て、それが壮大なビジョンへと繋がっていく。
「結婚式、しなくてもいいかも」 顧客の“本音”が原点
「新規接客をしていると、『とりあえず会場見学に来てみた』というスタンスのお客様が、実はすごく多いんです。『結婚式、キラキラ、絶対やりたい!』という方ばかりではない。中には、『別にしなくてもいいんですよね』と本音を漏らす方もいます」
会場のスタッフとして、もちろん結婚式の魅力を全力で伝え、素晴らしい世界が待っていると語る。しかし、お客様の多様な価値観に触れるうちに、小林さんの心には新たな想いが芽生え始めていた。
「結婚式をしない、という選択肢も、もっと肯定できる世界であっていいんじゃないか。そう思うようになったんです」
この気づきは、彼女の目標を大きく方向転換させるきっかけとなった。
結婚式を「売る」のではなく、お客様の人生にとって、結婚式がどのような意味を持つのか、あるいは結婚式以外の選択肢が最適なのではないか、という視点から物事を考えるようになったのだ。
“その場限り”ではない関係性を目指して
翠さんのビジョンをさらに強固にしたのが、ブライダル業界特有のビジネスモデルへの疑問だった。
「結婚式場のプランナーって、結婚式をする人にしかつきませんよね。そして、式が終われば『お幸せに!』と、基本的にはそこで関係が終わってしまう。リピートビジネスではないので、ある意味、それが当たり前なのですが…」
新規営業のわずか3〜4時間で、お客様と深く心を通わせ、信頼関係を築く。その関係性が、契約という一点だけで途切れてしまうのは、あまりにもったいない。
せっかく握れたお客様の心(グリップ)を、もっと未来に繋げられないか。
「例えば、新婚旅行の相談に乗ったり、フォトウェディングを提案したり、もっと言えば、新居の購入や保険の見直し、将来の資産計画まで。結婚を起点に、お客様の人生に長く寄り添うパーソナルトレーナーのような存在になれたら、最高じゃないか、と」
ウェディングプランナーの枠を超え、人生のトータルサポーターへ。
そのために、彼女はファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得という具体的な行動を開始している。それは、お客様の夢だけでなく、お金という現実的な側面からもサポートできる、真のパートナーを目指すという決意の表れだった。
理想のロールモデルとの出会い
そんなビジョンを模索する中で、Wedding Me Worksが繋いでくれた一つの仕事が、小林さんに大きなヒントを与える。カジュアルウエディングのプロデュースを中心とする、ある大手ブライダル会社だ。
「その企業の手法は特定の会場に属さず、カウンターデスクでお客様に様々な会場を紹介するスタイルでした。まさに、お客様に合った提案をすることが求められる仕事で、自分のやりたいことに近いと感じました。
さらに、打ち合わせのプロセスの中にFPとの面談が組み込まれていたり、保険の見直しまで提案していたんです」
結婚式だけでなく、お客様のライフプラン全体をサポートする。自分が漠然と描いていたビジョンを、すでに体現している企業がそこにあった。
この出会いは、彼女の目標が決して夢物語ではなく、実現可能なビジネスモデルであることを確信させ、進むべき道を力強く照らし出していく。
【システムと人の温もり】拠り所としてのWedding Me Works
小林さんが、フリーランスとして迷いなく活動の幅を広げられる背景には、Wedding Me Worksの存在が欠かせない。彼女は、Wedding Me Worksの価値を「システム」と「人」の両面から語ってくれた。
「守られている」安心感を生む円滑なシステム
フリーランスは、自由である一方、すべての責任を一人で負わなければならない。特に、企業との契約や金銭に関する交渉は、大きなストレスを伴う。
「Wedding Me Worksの本当にありがたいところは、個人では交渉しにくい部分を、事前にしっかりと取り決めてくれている点です。
例えば、直前のキャンセルに対するキャンセル料など、個人では言い出しにくいことも、Wedding Me Worksが間に入ってくれるので、私たちはお互いにストレスなく、目の前の仕事に集中できます」
請求書の発行といった煩雑な事務作業も代行してくれるため、特にフリーランス初心者にとっては、計り知れない安心感がある。
Wedding Me Worksは単なる仕事の紹介(マッチング)だけでなく、フリーランスが安心して働けるためのインフラの役割も担っているのだ。
伴走者として「キャリアアドバイザー」という存在
システムの利便性以上に、小林さんがWedding Me Worksの価値として強調するのが、「人」による手厚いサポートだ。中でも、担当キャリアアドバイザーの存在は、彼女にとって特別だという。
「担当の方は、私の特性や性格を本当によく理解してくださっています。『翠さんはホテルウェディングのほうが得意だから』と、私の強みを活かせる案件や企業様を繋いでくれるんです」
そのサポートは、仕事の紹介にとどまらない。
「私が初めて入る現場の時など、事前に先方の皆さんに『こういう性格の方なので、気軽にあだ名で呼んであげてください』と、私が馴染みやすいように環境を整えておいてくれるんです。だから、初対面で緊張していても、『聞いてるよ!』と温かく迎え入れてもらえる。本当に、担当の方には何度も助けられています」
システムだけでは伝わらない、個人の微妙なニュアンスや成長、悩みを汲み取り、次の一歩をサポートしてくれる。
この血の通ったコミュニケーションこそが、Wedding Me Worksを単なるプラットフォームではない、信頼できるコミュニティへ昇華させているのだ。小林さんは「担当の方に出会えてよかった」と、心からの感謝を語ってくれた。
未来のあなたも、自分らしい働き方の「主役」へ
「ウェディングプランナーとしての強みを活かしながら、結婚式を創るだけの提案から脱却したい。お客様の人生に幅広く貢献できる活動を、少しずつでも形にしていきます。
同じような考えを持つ仲間とチームを作り、私自身ももっと豊かになって、お客様により良い提案を還元できる。そんなサイクルを創り出すのが夢です」
インタビューの最後に、小林さんは今後の目標を改めて力強く語った。彼女の言葉は、自信と希望に満ち溢れている。
この記事を読んでいる方の中には、かつての小林さんと同じように、正社員の働き方に悩んでいるプランナーがいるかもしれない。あるいは、業界への情熱を捨てきれないまま、一度現場を離れてしまった人もいるだろう。
そんな人たちに向けて、小林さんはメッセージを送る。
「フリーランスというと、怖いイメージがあるかもしれません。特に、確定申告や税金など、分からないことだらけで不安ですよね。
でも、Wedding Me Worksのように、面倒な事務作業を代行してくれたり、間に入って守ってくれる存在があれば、そのハードルはぐっと下がります。初心者さんこそ、安心して第一歩を踏み出せるはずです」
ブライダル業界が好き。その気持ちがある限り、道は一つではない。
小林翠という一人のプランナーの挑戦は、ウェディング業界の未来を明るく照らすだけでなく、変化の時代の中で自分らしいキャリアを模索する全ての人に、大きな勇気と希望を与えてくれる。
…彼女の物語は、まだ始まったばかりだ。
翠さんから「自分らしい業務委のウエディングプランナーの働き方」をこんな人にすすめたい
・就労時間や体力的に悩みを抱えている正社員の方
・就労時間や体力的な問題ででに業界を離れてしまった方
・でもやっぱり、ブライダルの仕事が好きな方
『Wedding Me works』へのお問い合わせ
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